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2025年04月22日
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スイートプリキュア♪ 第22話 「ララー♪魂の調べ、その名はキュアビートニャ!!」

2011年07月18日
今週のアコちゃん
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台詞なくても存在感とかわいさで俺悶絶。

ところでこいつを見てくれ。こいつをどう思う?

スイプリ映画公式HP

すごく・・・アコちゃんです・・・。

CMにもちょろっと映ったけどアレ、どう見てもアコちゃんにしか見えない。
しかも「映画に新しいプリキュアが登場!!」とか書いてある。
映画には毎回オリジナルキャラが出てはいるが、そうでなくてマジでアコちゃんだった場合
いくつか疑問点が生じる。

・テレビでは登場するのか?
・登場する場合映画が先かテレビが先か。
・ミューズはマジで誰なのか?

まずテレビ出演だが、映画だけで終わるというのはおもちゃの宣伝から考えておそらく、ない。
テレビにも出して売っていくはず。

次にどちらが先かは、過去の事例からすると「ハートキャッチ」のゆりさん。
初期二人に加わる四人目のプリキュアとして共通点がある(ミューズはまだプリキュアとして数えない)
ゆりさんはプリキュアとして映画に出てるが映画宣伝時(去年の今頃)はまだだったので
このように宣伝されている。
つまり四人目のテレビ先行登場も十分ありえる。
特にプリキュアなら同じ手法やネタを使いまわす事は多いのでその可能性は大。

ミューズの正体についてはどうかわからん。ただ
・映画のCMに(現時点で)ミューズが(バンクでしか)映ってないこと
・前売り券特典のバックに*ビジュアルは実物と異なる場合がございます、とあること
などからしてアコちゃん=ミューズ=四人目もありうる。
まぁ、ビジュアルは~のくだりはどんなモンにでもついてくるので推測にもならんが。
もしアコちゃんじゃなかったらまたもや騙されてたことになる。
いったい誰なんだろうか?
まさか音吉さんじゃぁあるまいな・・・。

本気でアコちゃんがプリキュアになった場合大きなお友達はDVD買わざるおえない。
Lv5なんか目じゃない商業主義っぷりを見せ付けられることになる。
容赦ないじゃぁないかプリキュア・・・。


・・・ああ今回のレビューしなきゃね。
アコちゃんが可愛かった。
それ以外なんかあった?


一応真面目なことも書いておくと
・急に声が可愛くなるセイレーン=エレン
今までの大人っぽい(?)雰囲気はどこへやら。
目つきも若干丸くなってる?
けど一つ言いたいのは
どうせなら北条サクラの姿でやってくれ
あっちのがかわいい。メガネっ娘だし。

・フレプリのせっちゃんより描写がしっかりしてる。
せっちゃんは仲間になった後の描写にあんまり盛り上がりがなかったからなぁ。
そこら辺の反省なのかなんなのかは知らんけどきっちり葛藤を描いてくれてる。
しかも次回まで引っ張るっぽい。この調子でジンクスを覆せ!

・新キャラのバンクってどうしてこうなるの?
毎回力の入れ方間違ってるよね。そっち向きの描き方ってなんかあざとくてちょっと。

・BGMandアイテム
次はあっち向きできましたか。
セイレーンがギター持ってた描写ってこれの伏線だったのかな?

・エレン
名前よく覚えてたな響。一話で言ったか言わないかぐらいだったと思うんだが。
こっちは完璧に忘れてました。

・バスドラさんって
目標が見えないよね。あのお間抜けチームのリーダーになって何がしたいの?

・メフィストさん地味にピンチ。
歌い手また雇わなくちゃね。


ともかくがんばれプリキュア。そして
アコちゃんの出番増やせ!!

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ダンボール戦機だい20話「波乱のトーナメント」レビュー

2011年07月14日
カズてめえぇぇぇぇ!!!!
絶好調のアミたんに水を差すとは何事かぁぁぁぁぁ!!!!
なんで接近したし。しかも3対1。
エンペラー戦でもあっさり接近を許してるし、
高機動で遠距離重視の機体を使ってる意識はあるんだろうか?
おとなしくサポートに回ってください。
つーか接近されたカズが勝ったためしがないんだが。

何はともあれアミたん絶好調な20話。
本格的に口の悪いアミたん最高。
「バン、カズ!ばらっばらのぎったんぎったんにしてやって!」
なんという水戸黄門。ただし情け無用。


しかしカズのせいでアミたんピンチで次回に続く。
気になってしょうがねぇだろうが!
しかもジョーカーマーク2とか。
あのチートがさらに強くなってどうすんだw
楽しみでたまらん。

スイートプリキュア 第21話「ドックン! 奇跡のプリキュア誕生ニャ!!」

2011年07月11日
納得いかねぇ・・・


唐突すぎるね。
販促の次期が迫ってるからってあせってんじゃねーよ!
せめてセイレーンのままで助ける→次回でプリキュア化ぐらいがよかった。
それでも十分間に合うだろうに。

しかも今回はなんか下手漫才みたいな+ストレートすぎる脚本だったので突っ込みどころ満載。
突っ込んでテンション上がるならまだしも悲しくなるぐらい寒い。
前回が良かっただけにそれに続く話としてはちょっと・・・。

そんな半端な話なので「見えた!」と言ってもテンション上がらない。
なので今回は見えてたけどなしで。


しかしそんなもん帳消しできるぐらいパワーのある台詞が一つだけあった。
一連のやり取りと一緒に紹介。

~不幸のメロディを歌おうとするセイレーンを止めないハミィに対して~
セイレーン「ハミィ、あんたは相変わらず天然ボケの子猫ちゃんね。
あたしは今から不幸のメロディを歌うのよ?
世界が悲しみのどん底に突き落とされるのよ?
あんたはそれでもいいっていうの?」
ハミィ「それでもいいニャ!」
セイレーン「はぁ?」
ハミィ「もしもこの世界が悲しみのズンドコに突き落とされても大丈夫ニャー」
セイレーン「ふふっ。何で大丈夫なわけぇ?」
ハミィ「だってそうなったら・・・





きっとセイレーンはハミィと一緒に泣いてくれるニャ!





ズンドコはどうかと思ったがこれはすごいキた。
こんなの聞かされちゃプリキュアにもなりますよ。
アレ?納得いったぞ?なるほど、今回は
ネガティブ面だけ見る人間を炙り出す回
ってことなんだな。
危ねぇ危ねぇ。


次回は本格的にセイレーンプリキュア化。
アニメとしてはこれからが正念場。
「新プリキュア参入後面白くなくなるジンクス」を覆せるか。
期待したいです。

力の入れ時

2011年07月08日
この頃のことを箇条書きにする。

・輪るピングドラム見た。
この頃新アニメをほとんどチェックしてなかったから妥協してゆるゆり、クロワーゼあたりでも見よう
と思って一応他の新アニメを調べてたら見つけた。

第一話はよくあるキャッチーなかんじ。
とりあえず面白くなるかどうかはこれからしだい。まだ一話だし。


・絵のペースについて
この頃また描けてない。
幼女を織り交ぜつつ無理やりにでも二日に一回ピクシブ更新したほうがいいな。
この更新ペースでやってるときは結構健康的に生活できるし。


・ポケモン
ちょいと復活しようかなーとか思ってる。
ただ上の絵との兼ね合いでやらなくてはならないからまず絵のペースを掴んでから。


ダンボール戦機 第19話 「激闘 ジンとレックス」

2011年07月07日
観戦するアミたんを観賞するという至高

始まったと思ったら予想外な方向へ向かっている世界大会。
レックスとか社長とか。
一瞬写ったメガネが気になって仕方がなかったりもする。

いつもは噴きだす「アタックファンクション!」のカットインだけど今回はかっこよかった。
迫るG-LEXと同時に入るシーンは特に。

そしてシリアスをぶっ飛ばす謎の男「マスクドJ」
演出完璧に笑いとろうとしてたよね、アレ。クソ笑ってしまったwww
とうさん何やってんの!!


さらに今回は台詞もいいものが。

アミたん
・「結構レックスの雰囲気あってるかも」
そう?いやアミたんが言うならそうだ。
アミたんは完璧な言い切りと「~かも」といったぼかしを簡単に入れてくるせいで
すごい軽い娘に見える(というかおそらくマジで軽い)ところが魅力的。
ああん、アミた~ん。これ以上僕を興奮させないで。

・「なんか似合わないわね」
同意。

さらにアミたんだけでなくて大きなお友達一番人気アマゾネスのミカ氏も。
・「ゴウダさんもっと壊して」
なんつーエロい中学生だ。さすがアマゾネス。

・「あの猫背、素敵」
背中で語る男は猫背も素敵。

・「やりなおしてよ」
今回一番の文句。
すごいな。ここでこんな台詞がでるとは。
いままでのダン戦の傾向から考えてもうちょっと単純な台詞がくると思ってた。
脚本家スゲーよ。


今回は演出、脚本ともに逸材な回だった。
次回はバンチームがいよいよ開幕。とりあえず一回戦勝ちは確定しているのでその後からだな。