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2017年10月19日
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ルー=ガルー見てきました

2010年09月04日
なんか絵描いてから記事書こうかとも思ったけど
絵のほうがなかなか進まないのでブログを先に。

ここからは劇場版「ルー=ガルー」ネタばれとなっております。
ついでに批判的な意見も書いております。
大丈夫な方だけどうぞ。
原作未読、漫画版既読の状態で見てまいりました。
二回見ました。

なんで二回も見たのかというと、応援心ってのがあったのはたしかですが一番は
「一回では落ち着いて見れなかったから」
そこら辺の理由を中心に書いていこうと思います。

客は放映している映画館が少ない、宣伝もないってことで
二回あわせて二十人居なかったです。
ただ京極ファンと思わしきアニメ観賞者としては場違いな人もいたのが印象深かったです。
つまりいつもはアニメを観ない人も観に来ている。
そうなることはスタッフもお見通しだったのでしょう。
絵が「いつもアニメを観ている人には違和感のある」つまり
「あまりアニメアニメしていない絵」になっております。
キャラデザイン自体は「ノエイン」や「魔法少女隊アルス」を違和感なく見れる人なら問題ないと思います。
実際そこは問題ありませんでした。
それに劇中に出てくる「DC」との差別化もあったのだと思います。
引っかかったのは「作画のクウォリティ」
ともすれば作画崩壊ともとれる崩し方を遠慮なく行っています。
手抜きをするとは考えられない(実際映画でもよくあることだけど)のでこれも狙ったものなんだと思われます(思いたいです)

ついで演出。
説明的過ぎる台詞、ぎこちない心理描写、盛り上がらない盛り上がりどころ、
そんな感じのところがちょろちょろと目についてしまってどうにも腹に座りませんでした。
台詞は小説からなので少々は説明的になってしまいやすい、心理描写部分はコミュニケーション障碍の主人公だからともとれるし、作画のせいで盛り上がらないだけかもしれない、と見ることもできますが。

そんなびみょーな部分に気が行ってしまうせいでなかなか正直に見れなかったので二回みた所存にございます。
なので二回目のほうが楽しめました。
漫画版(もしくは小説版)を読んだり一回見たりしていると次に起こることがわかるので、ドキドキ感が増します。
普通減るんじゃないかと思うでしょうがかの有名な映画監督が「爆弾を先に見せていたほうがうんたらかんたら」と言っているように、先がわかると面白くなることもあるんです。
とくにこの作品は内容を知ってる人が観に来ること前提ということで、そういう人に働きかける演出をしたのだと思います。
先に演出下手だとか書きましたが違和感を感じる一部分のことだけですので総合的にみればかなりいい感じです。
また作品のファンにもサプライズがあるようになってます。
詳しくは書きませんが少なくとも漫画版だけ読んだことのあるって人は結構ビビります。

ビビると言えばこの映画結構アレなので心臓の弱い人は観ない方がいいかもしれません。
あと、おそらくですが原作もしくは漫画をよんでいないと話がわかりません。
言葉の一言で終わらせた伏線なんかがたくさんあります。
ゴスロリの娘はほとんどでてきません。
KOSHI-TANTANは神曲かもしれねぇ。

なんかネタばれレビューなのに隠すようなこと書いてしまいましたがいいですよね。
僕はこの映画応援します。


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