土月ゴウブログ

まだ足りんのか！
佐々木憂樹先生の漫画片手にうさくん様のマコちゃん絵日記を読みつつ
kashmir教官から幼女とは何かを教えられながら中島潔神を崇めているというのに！


ピクシブで幼女だのショタだのケモノだの言ってるけど実際のところ上手くかけないんだよね。
なんでだ？いや、実際のところあんまり描いたことないってのが最大の問題なんだろうけど。
あれー？何故だ？何故描いてないんだ？おかしい。実は描いてるはず。

幼女にしようという意識がないのもいかんな。
漫画とかだと幼女すぎる性格だと話が進まないんだよね。そうすると自然に大人になってく。
漫画に慣れてないせいもあって作画崩壊状態になる。
そもそも漫画をちゃんと描こうという意識も足りんが。


やっぱ幼女は集中して描かないとな。
ここらで一回区切りつけて幼女に入魂しよう。

そんなわけでこれからしばらく幼女強化期間。
ピクシブにモロ幼女ものを上げ続けることが目標。ロリ漫画も。
ちょっと忙しいので二日に一回は無理だろうが。
ようじょようじょ

追伸・sesame7月号買ったんだが夏号だというのにまったくエロくなかった。
これは詐欺に近い行為だと思う。もっと幼女の水着写真で埋め尽くさんかい！！

今回からアニメレビューを独立カテゴリー化。
過去記事のカテゴリーを変更するのはめんどいのでそのままだけど。


今回最大の見所
エンドカード

それぐらいしかなかった。
なんかスイートってストーリーの基準になりそうな話のクォリティ低いのな。
販促アニメとしては間違っちゃいないけどせっかくアニメとしてやるならもうちょいがんばってほしい。

あとは拘束プレイがエロかったぐらいか。



















アコちゃんが出てくれたのがせめてもの救い。
いつも一緒にいるソウタ君がうらやましすぎる。

来週はお休みらしい。
エンドカードが超展開だっただけに待ち遠しい。

盛り上がってまいりましたぁぁアミたぁぁぁぁぁぁーん！！

驚きの展開にも「わくわくしてきた」
アミたん素敵すぎる。

色々ストーリーが開始されてきてここからが本番といった感じ。
おーうこれはもう見るっきゃねぇぜ！CMでネタばれもあったしな！
そしてまた関係なくなるダンボール。やっぱダンボールない時のほうが盛り上がるな。
もうダンボールいらん。

アーミたーん！！語録
今回「わくわくしてきた」以外もやたら良い台詞が多かったんで。

・「私あの人結構好きかも」
俺も言われたいぜ！！
・「イノベーターの陰謀を知ってしまったからには！」
相変わらずごり押しだぜ！
・「降りるのぉ？」
その蔑んだような声をもっと聞かせてくれい！
・「正直怖いのよ」
それでも一点突破なアミたん。武者震いの類だろうな。

ところでアミたんどうやって家を抜け出したの？すげー気になる。性的な意味で。


ここからは少し真面目に。

今回は政治的な部分も見えて良かった。
この場合の「政治的」とは「暴力以外での交渉手段」。
いつもかちあってばかりじゃつまらんからね。こういう話は歓迎。
今後もお願いします。

なーんか絵が可愛いなーとか思ってたらいつの間にか


これなんてエロゲ？状態に。
操られた市民に捕まる戦う少女ってもうエロゲでしかないだろ！
狙ってんのか！狙ってんのかスタッフさんよぉ！













このところ奏さんの太もも強調してるし。
やっちゃえやっちゃえもっとやっちゃえ！！



落ち着こう。落ち着いて突っ込もう。

・ジャンク家族
味覚がジャンクな北条一家。量だけは多いのは三人共通。
響が比較的料理ができるのはあの親のせいか。

・人妻狂いの王子
女の子のみんな。キャーキャー言ってる場合じゃないと思うぞ。
おめえらの王子さん盗られそうじゃねぇか。

・そういえばハミィって
どういう名目で北条家に居るんだ？飼い猫ってことにしてるんだろうが。

・この頃セイレーンさん容赦ない
エロゲ時空を創り出すほどの手の込みよう。
再洗脳からもうイっちゃってるぞあの人。

・超人夫婦（＋子供）
あの状況で音楽をやれるのはあの夫婦以外おらんだろうな。
その子供は変身なしで身軽だし。
奏まで身軽だし。


やたらかわいらしい作画とそれに反する人妻＋エロ回。
つまりはギャップ萌え回だった。
スタッフは確実に「道」を歩んでやがるぜ・・・！